48月

常客様

Author: taizar
2011年8月4日

   本日は江後先生、ご来店誠に有難うございます。

先生は北桑田高校のご出身・・・。立命館宇治高校・野球部監督の卯瀧さんとは同級生に

なられるそうです。先般の京都大会・決勝・・・、惜しくも平安に負けて甲子園出場はできま

せんでしが・・・。また当店にも監督をお連れいただけるとのこと・・。秘かに楽しみにしてい

るマスターです。

皆様、またのご利用を心よりお待ちしております!

48月

小松左京氏

Author: taizar

   皆さん、こんにちは。先日お亡くなりになった小説家の「小松左京氏」。彼の書いた小説「日本沈没」は

衝撃的でした・・・。この小説を読む前に映画を観ていたのですが、この映画がまた・・・・。先般の不幸な

地震で起こった津波を見て思い出していました。

 

   小松さんは1973年に完成したこの小説で、当時13万円もした12桁の電卓で日本列島の「重さ」を

計算したんだとか・・・。彼は「細部をつめないと安心して書き出せないんだよね。日本を丸ごと沈めちゃう

なんて、世が世なら治安維持法で逮捕だもの(笑)。あのとき僕は夜逃げも覚悟したのに、右翼1件、左翼

から2件の抗議の電話があっただけで、拍子抜けした」とインタビューに答えていました。

 

   映画「日本沈没」では、地質学者が地震の観測データから日本に異変が起きていることを察知し、

「日本列島は最悪2年以内に地殻変動で陸地のほとんどが海面下に沈降する」というものでした。

   日本政府は半信半疑だったのですが、日本国民と資産を海外へ脱出させる「D作戦」を立案し発動

させます。しかし予想以上の速度で進行していて、各地で巨大地震が相次ぐ中、精鋭部隊がこの「D作

戦」を死に物狂いで遂行して、国民を続々と海外避難させます。一方で、あえて国内に留まり日本列島

と運命を共にする道を選択するものたちもいました。

   この映画の最後のシーンには何故か鳥肌が立ったことを覚えています。それは・・、「四国を皮切り

に次々と列島は海中に没し、最後に北関東が水没して日本列島は完全に消滅する」ところ・・・。

 

   こういう小説家の方々は確かにすごいところがありますね。例えば新東京国際空港(現在

の成田空港)、青函トンネル、関西国際空港などの設定があったり、浮上式リニアによる第二

東海道新幹線のように、現在に至るまで構想段階のものが着工されています。未来を見なが

らの小説作り・・・。手塚治虫の「アトム」もそうですが(高速道路など)、SFもの・・この作者は

すごい・・・と思ってしまいます。

 

   それにしても・・、1973年と言えば・・・、中学三年ではないか・・・。どこの映画館で観たんやろ?

間人にも網野にも、映画館はもう無かった・・。峰山だろうか?舞鶴だろうか?それとも豊岡・・・?

誰と一緒に観に行ったのかも思い出せません・・・。まぁ・・、ええか(笑)。

   

   下の写真は映画のタイトルと燃えて沈む日本列島・・・。「お~・・、恐わ~!!」

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