261月

死刑制度を考える

Author: taizar

   皆さん、こんにちは。昨年度は死刑執行ゼロという法の番人がしてはいけないことをやってしまった。

 

 

            この死刑制度・・、皆さんは如何お考えになりますか?

 

 

   私見ではありますが・・・、この制度は残すべきだと思います。日本の裁判では殺された被害者を

思いやるようなことがなされてません。計画的で残虐な事件などはすぐに処刑すべしです。

 

   山口県光市の母子殺人事件では、夫である本村氏はほんとに偉かった・・・。彼の気持ちを察すると

あんなに丁寧に取材に応じるなど私には出来っこありません。

 

   この事件は1999年に排水検査を装った18歳の男が婦女暴行目的で押し入り、奥さんの弥生さんを

襲い抵抗されたので首を絞めて殺害し、その後性行為を・・、そして近くで泣いていた生後11ヶ月の夕夏

ちゃんを床にたたきつけ、紐で首を絞めて殺害した・・。それからこの餓鬼は犯行後財布を盗みゲームセ

ンターで遊んでいたというもの・・。

 

                      そして裁判が始まります。

 

   2000年3月に・・、山口地裁はこの畜生に「無期懲役」という判決を下します。これを聞いた時には、

司法に絶望した私でした。「被告は精神的に未熟で再生の可能性がある」という裁判長・・。本村氏が本当

に可哀そうで、この裁判の後で彼が言った言葉、「早く被告を社会に出して欲しい。私がこの手で殺す。」

まったく同感でした。あの時に気丈に話す彼を、胸が詰まる想いで見ていた私です。この後、彼は勿論控訴

するのですが、彼の悔しい気持ちを考えるとやり切れない・・、次の裁判まで・・、ただ時間だけがいたずらに

過ぎていく・・・。彼の心中は察するに余りあるものだったことしょう・・。

 

   

   そして2002年には広島高裁が同じく「無期懲役」の判決・・。それから最高裁へ上告・・・。

2006年・・、ここでようやく「無期懲役」を破棄し広島高裁へ差し戻しされます。ようやく本村氏が

報われた判決でした。

   2007年、弁護団は「元少年には殺意がなく傷害致死罪にあたる。そして被告の精神鑑定

を。」とぬかしていました。本当に被害者遺族の気持ちを逆撫でするこの弁護・・。

 

   「だいたいがですね・・、この弁護団は死刑反対の連中が集まり、手段を選ばず無期懲役へ

導こうとしていた!こんなあほんだら達は・・・、弁護士を辞めたらええ!!」

 

   この2007年には広島高裁で12回もの裁判が行われています。そして2008年、ようやく広島高裁は

被告を「死刑」と判決しました。本村氏が目に涙を溜めインタビューに応じていたことを思い出します。この

判決を受けてまた凝りもせず弁護団は即日上告・・。「こいつら・・、いらんことをする!」

 

   

   結局、最高裁での弁論期日が本年1月23日にありました。この場でも弁護側は「被告人の新供述(後で

説明します)ことが真実で差し戻し控訴審の認定は誤り」だとし、「元少年の深刻な精神的未熟さを無視せず

特性を理解して審理すべきだ」とぬかしていました。この被告人の新供述とは、起訴内容を大筋で認めてい

たのに「調書をおしつけられた」と供述を一転しています。

 

     「こんな畜生の弁明など聞く余地もない。まったく反省などしていないではないか!」

 

   この最高裁での判決は後日指定されるそうです。事件が起こってからすでに13年・・・、実に永い・・・。

これが現在の日本の裁判です・・。もっと速やかに物事を進められないのだろうか・・・。

 

   

   最後に、「昨年の死刑執行が無かったというこの体たらく・・、死刑反対論者を法務大臣に任命する

与党政府・・。アホです。死刑に反対だったら法務大臣になんかなるなよ!!」・・。前の平岡何某は殺さ

れた被害者の親の前で「加害者にはそれなりの理由がある」だとかぬかしていました。ただ先日の内閣

改造で法務大臣に就任した小川氏は「死刑には反対ではあったが、法務大臣になった以上はその職責

を果たす」と、ようやくまともな人がその職に就いてくれた?いや騙されてはいけないのか・・(笑)。

 

            「新法務大臣様、多くの遺族の為に速やかに執行して下さい!」

   皆さん、こんにちは。男子テニスに新星が現れています。その名は「錦織圭」・・・。すごい選手が出て

きました・・・。

 

 

   全豪オープンテニス男子シングル4回戦で、世界ランク26位の錦織圭が同6位のウィルフリード(仏)を

フルセットで下し4大大会初のベスト8入りを果たしました。日本男子の4大大会ベスト8入りは95年のウィン

ブルドンの松岡修造以来の17年ぶり、全豪では佐藤次郎、布井良助以来なんと80年ぶりという快挙です。

 

 

   日本テニス界の歴史を次々と塗り替えてきた22歳が、また勲章をつかんでいます。すごいですね!

準々決勝では彼自身が尊敬する「マリー」との戦いなんだとか・・。錦織くんは「ここからは未知の世界。

マリーは強敵だけど自分のテニスをしたい!」と抱負を語っていました。

 

 

   彼の代名詞とも言われるショット「エアーケイ(K)」は、滞空時間の長いフォアハンドのジャックナイフ

ショットのことで、これはウイニングショットになりつつありますね。誰にでも出来るというものではないそう

ですよ。錦織くんには日本初の4大大会ベスト4を目指し頑張って欲しいものです!

 

   下の写真は「エアーケイ」を打つ錦織くんです。

   皆さん、こんにちは。兵庫県知事の井戸氏・・、この人・・、懲りないおっさんです。

 

 

   昨日、井戸知事はNHKの大河ドラマ「平清盛」を評して、「瀬戸内海に船が浮かんでいる場面で

真っ青な海の色が出てこないようでは瀬戸内海と言えるのか、という話になりかねない。瀬戸内海の

自然をきちっと映し出して欲しい」と新たな注文を出していました。これで三度目・・、懲りない・・・。

 

                「ほんまに変わったおっさんです」

 

   井戸知事の発言を巡っては、今月18日に番組のチーフプロデューサーらNHK側が演出方法を変更

しないと発表しています。するとまたこの人・・、「今の段階で変えると言えば(NHK側の)全面敗北となる

ので変えないのだろう。世論が『どうかな』と言うようになれば見直さざるを得なくなるので、そういう動きに

なることを期待している」と言わんでもええことをぬかしてました(笑)。

 

       「井戸さん、この不景気な時にそんなことを言うような暇人はいてまへんで~!!」

 

          「この人、ほんまにおかしなことをよく言う!けったいなおっさんです!」

 

231月

   皆さん、こんにちは。大分前になりますがこの「暴力団排除条例」について物申した(笑)私ですが、

今一度・・、物申します。あ、私は決して任侠団体を肯定しているわけではありませんので・・・、ちゅうか、

私の奥様は「肯定してるやないの!」と断言していますが・・・(笑)。

 

 

   この暴条例は全国の自治体で制定していますが、ここでちょっと可笑しいのが法律にしないこと・・。

これは暴力団、いや私はあえて任侠団体と言わせていただきます・・が、こちらの皆さんの生存権や生活権

を否定しながら暴力団対策基本法では暴力団を認めています。要するにダブルスタンダードのまま施行

されてしまったのです。これによって国家警察対任侠団体という図式が市民対任侠団体となってしまい

ました。

 

   その昔、江戸時代にはテキヤや博徒の親分に、十手を持たせ、岡っ引きとして捜査人員の補助と

して使ったり、最近では戦後、第三国人から警察を守るために任侠団体の親分衆に頼んでいたり、

また成田空港開業に向けては多くの方々(任侠団体)に警護を頼んだ歴史があります。

 

 

   そもそもこの「暴排除例」というものは、任侠団体を直接規制するというよりも、企業舎弟はフロント

企業、共生者とか周辺層を追い詰めていくことによって、資金源を断つ。しかしそれは、繰り返しになりま

すが、住民や企業の責任で行われることであり、日本政府はどうして法律で否定しないのか疑問に思い

ます。

 

 

   任侠団体はこの「暴排除例」に静観の構えですが、少しずつ裁判に訴えていくことでしょう。それは

当然ですね。日本では法の下に平等をうたっています。例えば「ヤマト運輸」に対して任侠団体の荷物を

受け付けるなという指導があったとします。しかしそれは運送事業法に違反することになります。この法

では荷受について差別してはいけないということになっており、実際に九州の組織、任侠団体がヤマト

運輸を相手に裁判の準備をしているそうです。

 

 

   という訳で・・、議論をさほどしないで、国から自治体へ・・、法律から条例へ安易に方向転換をして

しまった国の上層部に大きな責任があります。これからまたまた無駄な裁判などが増えていきそうです。

 

 

   余談ですが、いやそうでもないか・・、テキヤを祭りなどから締め出してしまうとどんな現象が起こると

思いますか・・?これはこの愚策を条例とする以前でもあったことですが、祇園祭りの前日、前々日など

(宵山・・)で、この何年か、出店が増えています。この者達は素人でやりたい放題・・・、そうです、保健

所や警察などの許可も得ないで勝手に飲物や食べ物を売っているのです。本職の方々は整然と仕事を

されているのですが、こいつらときたら、「ゴミの片付けはしない」など、近所に迷惑を掛けっぱなしで知らん

顔をしています。蛸薬師通りにもこんな出店が増えて当店も迷惑を掛けられていた。それから烏丸通りに

もこの素人軍団が店を乱立させて大量のゴミを出して知らんぷりで・・。本職の人たちはその辺は修行して

いるので完璧に片付けしています。こんなことでテキヤを締め出したら、それこそ酷いことになるに決まって

いるのです・・。素人同士が揉めて喧嘩も起こり、警察も余計な人員を出すことになるでしょう(きっぱり)!

本職の人たちがいれば、こんな揉め事も起こらないし、もし起こったとしても彼らがすぐに解決してくれます。

 

 

   この愚策によりこれからも問題が多く出てくることでしょうが、その時に警察が面倒をみてくれるか・・、

そんなことはない、それは「無理」なことなのです!!

 

 

   それからこの愚策を金儲けにしている輩もいますね。詐欺軍団のことです。昨日の新聞にもこのことが

取り上げられていました。警察の上層部が余計なことをしたばかりに、現場は余計な仕事が増えて大変で

す・・・。

 

           「これを決めて退官した警察庁長官よ、今から撤回しなはれ!!」

221月

   皆さん、こんにちは。久しぶりに政治のお話しを・・。支持政党をお持ちの方や関連業界の方々から

お叱りを受けることを覚悟して(汗)・・・。

 

 

              今後の国政はどないなことになるのでしょうか・・?

 

   1月13日に第2次野田内閣が誕生しました。各大臣の話は書面の無駄になるので省きます(笑)。

 

   すぐに立ち行かなくなるだろうこの内閣・・。野田氏は衆議院の解散に出るのでしょうか?日本の為に

は解散すべきで。ただ、民主も自民も単独過半数はとれないでしょうから、国民は両党のダメさをもう理解し

ていますから、第三勢力の出現がこの国を救うことになります。さて・・、この政党とはどこなのか・・?

 

 

   消費税増税に向けて民主と自民が(双方の守旧派が手を組み)大連立を組み政権を担うことになれば

それは最悪のシナリオとなります。そもそも両党のお年寄り連中には現状を打破するような頭脳は持ってお

らず、また歴史から学ぼうとする人たちもごくわずかで・・・。

 

   ということは・・、新しい勢力が、第三勢力として改革を目指す人たちの結集が、日本を救うことになるの

です。私見ではありますが、「みんなの党」や「維新の会」が起爆剤となり、この第三勢力に結集されるという

シナリオこれが一番良いのではなかろうか・・・。民主からは長島氏のようなまともな方々、自民では河野氏

や小氏のような方々が既得権益との打破を叫んで各党を割って出るような状況になれば希望が持てるよう

気がしてなりません。

 

 

   将来的には一体改革の為に増税もやむなしではありますが、増税の前にやるべきことがあり・・、それ

は両院とも国会議員の削減(半数でもよい←そうすれば歳費を下げる必要なし)と公務員改革のことですが、

それを完全にやりとげ、また経済を上向かす施策をうち、デフレから脱却させることが先ず第一になされるべ

きことです。橋下大阪長が言う「中央集権からの脱却」も一つの案ですが、少し時間がかかりすぎる・・。

 

 

   間もなく開かれる通常国会。みんなの党は維新の会へ提示したとされる「地方制度」を踏み絵と

して既存政党へけん制する予定です。これが予算委員会などのテレビ中継がある場で議論できるの

か・・・。この問題はテレビ中継で議論して欲しいものです・・。

 

        「お互いの足の引っ張り合いはもう結構!建設的な議論をお願いしたい!!」

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