27June5月

高校野球・京都の名将①

Author: taizar

   皆さん、こんにちは。昨日ご紹介したお二人・・。今日は福知山成美の田所監督に

ついて友達の「パソコンくん」から・・と、成美でベンチ入りした選手のご父兄から聞いた

情報を披露したいと思います。またまた今日も長い文章となりそうだとの皆さんのご期待

お応えして長くなります(笑)。

 

   田所監督は福知山高校を卒業後、関西大学へ進学され2年の時からショートの

レギュラーをとりベストナインにも選ばれています。そして日本新薬へ入社されて

野球部に所属します。

 

   日本新薬を退社後(1993年)、青年海外協力隊の派遣でグアテマラへ行き、

2年間、中南米の野球スタイルを学んで帰国・・、そして1996年から福知山商(現

成美)の監督をされています。

 

   この監督の顔をよく見るようになったのは峰山がセンバツに初出場をした1999年

頃だったと思います。この年の夏には京都大会準決勝で峰山を破り甲子園初出場を

決めました。この試合は西京極まで観に行っていたのでよく覚えていますよ。

 

   これ以降、寮を作ったり室内練習場などの設備を充実させた同校は他府県からの

野球留学生を受け入れるようになりました。そして現在では京都の強豪として睨みを

きかせています。

 

   監督就任直後は打って打って打ちまくる南米野球・・。そして甲子園に出場して

から特に最近はバントなどを絡めた野球もされています。練習方法は特訓系の練習

はしないとのこと。毎日同じ量の練習を休みなして続けていくこと、そしてその全体

練習は皆同じように(部員数が多くなっても)されています。部員には実戦の紅白戦

他校との練習試合で結果を出した選手を公式戦で登録するそうです。ただ100人近い

部員がいるので何班かに分ける(レギュラークラスをAチームとしてB,Cなどと)ことは

いたしかたないことですが・・・。それから全体練習が終わると自主練習へと・・・。

ウエイトトレ-ニングをやったりなど個人に任せているらしい。

 

         そして以前田所監督がおっしゃっていた記事から・・・、

 

   「打者と走者に別々にサインを出していた」らしい。これは甲子園でベスト8に

なった時の京都府予選・・。打者には打てと待て、そして走者には走れと走るな・・

です。これはこのサインの組み合わせで絶対に打てと走れのサインでヒットエンド

ランとなります。また走者に走れ、打者に待てのサインだと盗塁・・・。要するに

選手のスイッチをオンにするかオフにするかということらしい。これがはまった試合

が先ほどの甲子園ベスト8になったチームが京都府予選で京都外大西に勝った試

合。今年、中日に入った大野投手から打った成美・中村くんのスリーラン・・。ランナー

1、2塁で送りバントを警戒しながら投げる大野くん。ただこの警戒しながら投げる大野

くんは外すボールが甘かったらしい(ベースの外に高く外さず)。この時打者には打て

打てのサインで走者には走るなのサイン。そして絶対に打てのサインでツーストライク

から少し高めに外したボールをホームランしたらしい。何でも振れという雰囲気を作って

おいて無心で振れたということみたいです・・。

 

   田所さんのこの打て打てという想いは「日本新薬の時に一番原田さんがヒットで

出ると二番田所さんはいつもバントで送っていた」と笑いながら話しているように、いい

思い出がないところ、また中南米で学んだ楽しくやる野球というのが原点のようです。

 

              「ほんまに長い文章・・・、すんません!」

 

                  では今日の一品です。

 

   「チキンのオーブン焼き・自家製トマトソース」です。フライパンでしっかりと焼き色を

つけてオーブンで火を通します。チーフの慎ちゃん自慢の自家製トマトソースを皿に敷き

焼きあがったチキンをのせ野菜を飾ります。

                 それから前後しますが・・・、

   次の写真は左が成美の甲子園出場記念ボールと二組のご父兄にいただいた

出場記念のストラップで、そして左は応援団扇です。

   そしてもう一枚は田所監督です。

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