29June3月

熟議より決議

Author: taizar

   皆さん、こんにちは。今の政治は先送りのオンパレードですね。こんなことばかりしているから橋下氏

に同調しようとする者が多く現れるのだと思います。

 

 

   さて、小泉氏が総理の時代は今の何倍ものスピードで物事を進めていました。これは小泉氏の

政治決断があってこそだと思います。また賛否はありますが、小泉氏ー竹中氏ラインで物事を進めて

いけたからです。要するに竹中さんは小泉さんを乗せ、企画を続ける。そして小泉さんも竹中さんに乗り

決断を続けました。この時代がいわゆる「政治主導」なのです。この時の飯島秘書官の役割は物凄く

官僚を牛耳っていたそうですよ。彼と大下栄治の著書「官僚」という書を見ると、「チーム小泉」が機能

していたのはこんな理由があったのだといいます。おっと・・、この「チーム小泉」とは財務、外務、厚労

など出身の4人の秘書官、5人の参事官であったそうで、ほとんど毎日、首相と秘書官は昼食を共にして

いたのだといいます。それが全省庁への司令塔だったということ・・。

 

   飯島元秘書官は「官僚を道具として使いこなす手段は、働いた官僚を人事で報いることだ」と言われ

ています。また彼は、「キャリア官僚(高級官僚」と言われる人たちの頭脳は抜群」だといい、物凄い仕事

の量をこなせる人材だ」とも言っていました。この物凄い量の仕事とは、「都道府県締切」、「概算要求」、

「本予算」、「通常国会」のプロセスがあり、これを経験しているかどうかが官僚として重要。法律を作る

場合、「全省庁との調整」、「法制局協議」、「省議・閣議」、「与野党根回し」、「国会成立」とこれだけの

仕事があります。そして飯島氏は「キャリア官僚とはこれだけの仕事を一人でこなせる人種」だと定義

しています。

 

 

   橋下氏のブレーンも「脱藩官僚」と言われる人たちが多くいますが十分なんだろうか?もっと人が

必要になってくるのではなかろうか・・?あっ、また話しが逸れた・・。余計なお世話でした・・・。

 

 

           「スピードある決定が出来る国のリーダーよ!早く出てきなはれ!!」

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