31June5月

地に落ちた既存組織

Author: taizar

   皆さん、こんにちは。今朝の新聞に内閣府原子力委員会で事前に再稼動ありきの「秘密会議」を

していたという事実で会議が紛糾するという記事が載っていました。まったく原子力問題についての既存

組織が全滅の事態ですね。

 

 

   「イエローカードの次だからレッドカード。どんな取りまとめにも反対する。」と声を荒げる外部委員。

 

   今後の原子力政策を論議する29日の「新大綱策定会議」{議長・近藤俊介原子力委員長)で厳しい

意見が相次ぎました。原発の再稼動の妨げになるとして議案を外した問題に加え、推進派だけが集まった

秘密会議まで明らかになったようです。謝罪を重ねた上で議事に入ろうとする内閣府原子力委員会と徹底

解明を求める委員。ほんまに茶番です・・・(怒)。

 

 

   この会議は午前9時過ぎに始まり、原子力委側から秘密会議で配布した資料を公開する方針を明ら

かにするとしましたが、ある外部委員から「ついに原子力委員会も原子力安全委員会と同じ(信頼を無くし

た)状態であることが国民の前に明らかになった。委員であることを非常に恥じている。近藤委員長も参加

したのに反省がない!」と猛烈に批判していたといいます。あったり前田のクラッカーですね(笑)。おっと

笑ったらあきません。このことが猪瀬氏や橋下氏がいう「ガバナンスの問題」なのでしょうね。いくらハード

が安全だといってもソフト(統治する側)がこんな体たらくでは国民の信用を取り戻すことはできまへん!!

やはり既存組織は利権まみれでどうしようもない・・、原子力関係だけではなく全ての組織にいえるのでは

ないだろうか・・。自治体の首長は3期までと言われます。それ以上になると自分の意思とは関係なく利権

と係わりを持つからなのでしょう。ということは国会議員も・・・?

 

 

              そしてここで外部委員から素晴らしい意見がでます。

 

   サッカーのルールではイエローカード二枚で退場(レッドカード)となる。「地域とはどこか、(原発

再稼動に慎重な)滋賀県は含むのか?」と追求され会議が紛糾するとして、議案「地域との共生」を4月

24日の策定会議から外した問題と今回の秘密会議。これで二枚に達したとして、原子力委員や事務局

役の内閣府職員を退場させ新たな事務局を設置するよう求める意見書を提出したらしい。そしてまた

別の外部委員は「推進側にここまで牛耳られていたのかと感じた」と言い、議事録もメモもないとする原子

力委員委側に「あり得ない。お茶会でもしていたのか!」と強い不信感を示していました。

 

   民主党になってから特に感じるのですが、都合の悪いものは議事録やメモもないと惚けている(怒)。

私のマンションの理事会(現在私は理事)でも議事録をとり住人に掲示しています。ほんまにガバナンスの

乏しさにはあきれ返ってしまう。先般の事故調・・、海江田氏、枝野氏、菅氏と全員がこの傾向にあり、これ

ではこの事故調も何の意味もない。これって事故を調査してあってはならない事故に備えるための調査会

とちゃうの(怒)!!ほんまにええ加減にせんとあかん!!

 

 

       あまり怒ってばかりいて頭が熱くなり禿げてきそうなのでこの辺で失礼します(笑)!!

 

                えっ?もう禿げてる・・・?ほっといてください(大笑)!!

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