30June1月

親父を偲んで・・・

Author: taizar

   皆さん、こんにちは。今日は親父の命日です。亡くなって丸二年・・・。この時期に

なるとその時のことを思い出します。

 

                   親父の名前は安田包房(かねふさ)・・通称かねさん・・。

 

 

   かねさん(親父)の三回忌・・・・・。私より元気だったかねさんですが突然・・、

脳梗塞という思ってもみない病で倒れて三日間戦いましたが息をひきとりました。

 

           この時は当然のことながら知識のない私・・、

           医師の投薬を見るだけだった私ですが・・、

 

                 心細い・・・ですよね。

           この時に・・、お世話になったのが岡田先生。

 

  同級生の岡田くん(京都市立病院の循環器系部長)の的確なアドバイスで精神的に

助けられています。彼がメールで教えてくれた点滴をこの時の医師が指示していたの

で、その医師を疑うこともしなかった(疑いながら待つのはしんどい)。この場をお借り

して、岡田くんにお礼を申し上げます。

 

   かねさんが倒れたのは何年かぶりにお袋と一緒に昼食をとっている時・・・、

そして臨終の時には家族全員が間に合い、偶然にも親父の兄弟が全員いて、

それからお袋の兄弟やらほとんどの親戚が見てる前で・・・、大往生でした。こんな

に幸せな亡くなり方をした人を見たことがない・・。私はこの時に「日頃の行いかな・・」

と呟いていたことを覚えています。同時に私も心を入れ換えないといけないと(笑)。

 

   かねさんは男気があり、私の目標でもありました。お袋から聞いた話ですが、

困った身内がいれば自分のことよりも先に彼らのことを心配して面倒をみていたよう

で・・・。精神は任侠道に通じていたと思われます。困った人には手を差し伸べ、

また間違っていると思うと相手が誰であろうと進言したりと・・・。私はこの精神を

受け継ぎ、安田家の歴史と共に後世へ(娘たち、孫たちなど)に伝えて、かねさん

が生きてきた様を教えて行きたいと、また先人を敬う心を教えて行きたいと思って

います。

 

                   かねさんは・・・、

 

   小学校を出てから働きづめでしたが、晩年仕事をやめてからは(船を買って

釣り船の船頭をしていました)ゆっくりできたようでしたので、これだけは救いです。

 

   間人では12月、1月、2月と法事はしないようです。雪が多く降ったりして大変

なことになることがあったのでしょう。それで3月の第一日曜に三回忌を行う予定です。

 

   今夜は娘二人を店に呼んで蟹を食べながらかねさんの昔話しをしようと思って

います。娘たちも猛烈に可愛がって貰っていた記憶ばかりのようで・・・。

 

 

   葬儀の際には多くの参列者に見送られ、幸せな旅立ちだったことでしょう・・。京都

市内をはじめ遠方からも多くの方々がお越しくださったり、またたくさんの献花、弔電を

いただきました。この場をお借りしましてお礼申し上げます。

 

下の写真は若かりし頃のかねさんです。赤ん坊は私(笑)。めっちゃ可愛がっていたそ

うです。そしてもう一枚は晩年のかねさんです。

そしておまけの写真はかねさんの愛妻・喜代子さん(お袋)(笑)。可愛い私と

共に・・(爆)。

 

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